2008/12/6 土曜日

不況?

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 10:40:15

現在の社会情勢を不況とみるのか、普通とみるかで今後の戦略は違ってくる。以前から言っていたように、アメリカ主導の資本主義経済は限界にきている。多少のシステムの変更や政治家で変わるようなものでもない。

今まで先進国は、とても大きな船に乗っていたので、多少の波は蹴散らしていけた。しかし大きな船を失った今、大きな変革の波に逆らうことはできない。むしろサーフィンのように波に乗っていくことが必要となる。サーフィンでもただ何もせず流されているわけではない。自分でコントロールしながら波の力を利用し、いろんな技を駆使して楽しんでいる。しかし楽しむことができるのは、今まで足腰を鍛え小さな波でも日々練習をしてきたモノだけである。

今の状況をポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかで、結果は大きく変わってくる。細心の注意をはらいつつ、波乗りを楽しんでいきたい。

03700x.jpg

2008/11/5 水曜日

不動産業界

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 19:57:25

上場企業の大型倒産が又新聞に出ていた.ダイナシティにノエル確か東証2部にジャスダックだったと思う。ファンド向けのビジネスに傾倒していた会社は、大なり小なり危険な状態にあると思われる。

ただ大変残念なのが興和地所の民事再生法適用申請です。外断熱マンションの日本でのリーディングカンパニーであり、日本ではじめてと言っても過言ではない顧客のためのデベロッパーだと思う。いつも担当部長に興和地所の成功は日本の建築を変えることができると言っていた。

なぜ日本の銀行は解らないのか、何のための銀行なのか?社会的な存在意義のひとつと思われるいい会社を育てることを放棄し、日本の建築業界において最も必要な会社を助けないのか。どうしても納得がいかない。今住んでいる住民や関係者による応援隊が結成され、再建に向けて早くも歩き出している。

信念を持って本当に正しい行動をとった人たちを、みんな知っている。どれほどの熱い思いで外断熱マンションに取り組んできたかを。絶対に無くしてはいけない会社です。

みんなで応援していきたい。

2008/10/6 月曜日

ランディ・パウシュの「最後の授業」

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 20:15:17

いくつかのブログで紹介されていた感動の授業です。残念ながら彼は2か月前にこの世を去りました。同じ1960年生まれです。ユーチューブでは約8分づつ9回に分かれています。

ランディ・パウシュの「最後の授業」http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA

2008/9/16 火曜日

読書

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 18:44:12

41-yv0iwvtl__ss500_.jpg「涙の数だけ大きくなれる」元大手進学塾のカリスマ講師による涙の感動ストーリーです。特に「あるレジ打ちの女性」は心を洗われ、仕事とは何かを発見できます。

読書の秋、本を読むことを楽しんではいかがでしょう。

2008/9/13 土曜日

エコロジーオフィス

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 17:56:03

p101-003.jpg

4月のブログでご紹介したオフィスは早くも、いい感じになってきています。一年もたたずにこんな感じです。

 office-003.jpg

いいですね。通る人の目を和ませ、温度を下げる効果もありまさしく環境共生のオフィスです。

2008/9/2 火曜日

辞任

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 19:30:25

im20080902as3s0200d0209200813.jpg昨日仕事の帰りに車で信号待ちしていると、TVでいきなり福田首相の辞任会見中でした。????一瞬何のことか理解不能になり、聞いていると生の辞任会見であると認識。なかなか意表をついた辞任劇、漫画やドラマでもこれは思いつかない。これ以上この件は語るに値しないのでこの辺で。

政権交代を基本的には望んでいるが、どうしても手放しでそっちに行けないのはやはり小沢さんの存在かな。基本的な政策や昔からの考えは悪くないと思うが、ここ最近のやり方を見ているとちょっと策を弄す傾向が強い気がする。もっと純粋に訴えてくれると響くと思うのだが。まあ、とにかく多少不完全でも何でもとりあえず政権交代が必要かなと思うし、そういう人も増えていると思うが民主党自体を支持していると勘違いしてほしくはない。消去法のようなもので、どっちがましかの問題だから。 ただし世襲議員撤廃を叫ぶ民主党議員には大賛成です。

麻生さんてよく解らないけど、どうなる事やら先が思いやられる日々は続きそうです。

2008/8/27 水曜日

シンポジウム~官制不況に打ち克つ

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 12:49:46

データマックス主催

(社)九州住宅産業協会・(社)福岡建設業協会協賛

ゲスト講演

前三重県知事 北川正恭   前佐賀市長 木下敏之   建築家 青木茂

TVでもお馴染みの北川さんは現在国民連合(せんたく )を立ち上げ代表に就任し、精力的にマニフェスト主導の政治家選択や政治行政改革に取り組んでいる。県議会議員・衆議院議員・県知事と長い政治人生において過去のいわゆる自民党政治の悪しき習慣や慣例の話、そして疑問点を本音でお話されていた。

青木茂さんは以前2回ほどお会いしており、久し振りにお話を聞いたがリファイン建築は着々と実績をあげているようでした。

木下さんは東京大学法学部から農水省というエリート中のエリートから39才で最年少市長に当選という経歴。年は私と同じだがえらい違いという感じです。市長時代に様々な改革に挑戦し、地方行政の問題点や具体的解決方法等を解り易く説明され、かなりいい感じでした。こういう人が政治・行政に増えていくと日本も確実にいい方向に向かうだろう。しかし敵は長年において培われた大きな仕組みとそこに様々な権力・欲・人間関係・企業が絡み合いとてつもない怪物と化している。簡単にはいかない。ただ我々も一市民として、中小企業の経営者としてまた業界団体として全面的に協力していきたい。

2008/8/12 火曜日

車と家

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 19:24:50

100万円の車と400万円の車では400万の方が4倍安全か?それとも速いか?4倍の耐久性があるか?と言えば無い。

外車で1500万円では15倍?はあり得ない。でも納得して高い車を買う人は多い。

かなり速い、多少強い、カッコイイ、乗り心地が良い等は、数倍から10数倍のお金を払っても必要か?1日何時間車に乗っているかを考えると費用対効果はどうだろう。車の耐久年数はと考えると10年位か?でも普通5年位で買い替えるケースが多いのではないだろうか。その上車は高いほどなぜかメンテナンスコストも高い。

何が言いたいかといえば、家です。2倍もすることはなかなか無い。たとえば〇〇ホームとD&Hとが1.2倍位は違うだろう。200万円~400万円位の差ははあるだろう。しかし耐久性、断熱性、デザイン性、メンテナンス性 ets・・・。何もかもが違いすぎる。何十年も住む予定なのに、毎日何時間も過ごすのに、どうして車ほどお金をかけないのか理解できない。

「高い」と言われることがある。何と比べてなのか解らない?試行錯誤を繰り返し、どうすれば強く、快適に、健康に永く暮らせるか、そしてデザインも最高にと考えて来たが悲しすぎる。プロとして選択して良いものを提供する事が仕事と思っている。

多少イニシャルコストは高くても、家の場合はランニングコストやメンテナンスコストは逆に安くつくのに。

「車」と「家」どう考えても変な価値観ではないかと思う。納得がいかない。

2008/7/30 水曜日

亜熱帯

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 19:22:00

07_yoshizu_image01.jpgこの所毎日最高気温は35度、最低気温28度という状況が続いています。九州はもはや亜熱帯気候になっているのではと思うこのごろです。家づくりにおいてはかなり考慮していかなければならない部分です。出来れば夜はエアコンなしで寝たほうが良いと思っていますが、熱帯夜ではどうしても辛いところです。

今や環境共生の家づくりや暮らし方は、必要不可欠です。日中家の中に熱を入れないことや、植栽による冷却効果はかなり有効です。また昔ながらの「よしず(葦簀)」などはかなりのすぐれものなのでお勧めです。

大手ハウスメーカーの家は全国で同じシリーズの住宅を販売しているが、北海道と九州で果たして両立するのでしょうか。住宅の置かれた環境はますます苛酷になり多様化しています。地震、台風、水害、異常気象、防犯、省エネと考えることは沢山あります。そしてまさに命とも直結しているのです。

住宅のプロとしての適格な選択により、これからも福岡における理想の家づくりを提案していきたいと思います。

2008/7/23 水曜日

バリアフリー

Filed under: 一般 — sakaguchi @ 19:21:31

当然のことだが年をとるとだんだん足腰が弱くなっていく。周りの家族は見ていて危ないからと車椅子をすすめる。さも正しい事のように怪我するといけないからと車椅子をすすめる。そうすると、これ以上心配をかけまいと、車椅子に乗る。そしてとうとう本当に歩けなくなる。当然家の中も車椅子で動けるようにリフォームする。もう二度と立ち上がることはなくなる。

年をとれば誰もが足腰は弱くなっていく。やるべきことは、鍛えることだ。家の中の段差を行き来して日常生活で鍛えるべきだ。筋肉を衰えさせないことが重要だ。必要なのは車椅子でもバリアフリーの住宅でもない。適度なバリアーと周りのサポートだと思う。年を取ったとき不便だからと、階段や坂のある住宅環境が敬遠される傾向があるが、全く逆だと思う。日常の生活の中で自然と鍛われるのがいいと思う。

以前にも書いたが、うちも子供が歩き出す時、最初は和室との5センチ程の段差で転んでいた。逆に子供はそこを練習台として選び、上っては降りるを繰り返し上達していった。次に階段を見ればどこでも上がって降りるをまた繰り返す。そして成長していく。子供にとってバリアフリーとは退屈かつ成長しない無用の長物だと思う。

もちろん例外的に必要な方々がおられるのは理解しています。

本当にバリアフリーが必要なのは家の中ではなく外です。公共の施設や一般の歩道です。私もベビーカーを押してきましたが、街中は最悪です。バス、電車、駅等数えればきりがありません。政策によりバリアフリー住宅を推進してるが、逆に外をバリアフリーにすることにお金を使うべきだと思う。

次のページ »

HTML convert time: 0.271 sec. Powered by WordPress ME