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リビング階段

平日は子どもの寝顔を見るだけ、というご主人の場合、朝はふれあいの貴重な時間です。
1階へ降りるとき、2階へ行くとき、常にリビングを通る動線計画「リビング階段」なら、お子様と顔をあわせる機会がグンと増えます。さらに大きな吹抜けをプランすれば、2階からはリビングにいる家族の気配を感じ、リビングからは2階の灯りや音でお子様を感じることができます。
住まいの中心で「いってらっしゃい」や「ただいま」の声が行き交えば、不思議と心も通い合うはず。
住まいとは、家族のコミュニケーションのための空間。ディー・アンド・エイチの数々のご提案は、その理念に基づくものです。
温かな絆は、いつまでも家族の宝物となることでしょう。