D&H BLOG
2024/03/01
お客さまの声
開放的なデザインに一目惚れ|K様インタビュー
●D&Hで家を建てたきっかけ
K様「子どもの成長をきっかけに、家が手狭に感じるようになり、家づくりを考え始めました。ネットでたくさん資料を集めた中のひとつがD&H。その後hitマリナ通り展示場に行きました。」
●決め手は何でしたか?
K様「D&Hのモデルハウスを見学してすぐに、開放的なデザインが気に入り、“ここだ!”と思いました。色合いや空間づくりがとても印象的で、2件ほど他の会社のモデルハウスを見ましたが、全く迷うことはありませんでした。」
一つひとつ異なる色合いの煉瓦と落ち着いたグレーの外観が、高級感を漂わせている。
●リビングのこだわりは?
K様「光がたっぷり降り注ぐ吹抜けと、学生時代に使用していたグランドピアノを置ける、のびやかな空間にしました。
家の中ではリビングが一番好きな場所。みんなリビングに集まってきます。親はソファに、子どもたちは床にゴロゴロ、それぞれ好きなことをして過ごしています。」
段差をつけることや、壁を石張りにすることで、空間に立体感がうまれる。
●ワークスペースのこだわりは?
K様「スムーズな動線と作業のしやすさにこだわりました。以前住んでいたお家では、ダイニングテーブルで事務作業を行っていたため、書類を持ってきて広げて、直しての繰り返しで大変でした。今では、キッチンからワークスペースへの行き来が楽なので、家事の合間にすぐ作業に取り掛かることができます。
壁に収納棚を取り付けていただいて、たくさんの資料が一ヶ所にまとめられるので、とても助かっています。」
入居後に依頼したワークスペースの収納棚。大野城のモデルハウスでも取り入れられているオーダーメイドの棚はご主人様のお気に入り。
●家づくりを進めるにあたって大変だったところは?
K様「すべてプランナーさんに頼っていたので、大変だと感じることはありませんでした。まずは、希望を思いくつくままに伝えて間取りをおこしてもらい、お互いのイメージを近づけていきました。私たちの想いをしっかりと汲み取ってくれたプランナーさんのお陰で、だんだんとお家が理想に近づいていきました。担当者が建てたい人のイメージをしっかりと汲み取ってくれるというのは、とても大事だと思います。」
2階部分を1階部分より少し外側に出すことで、より広い空間を確保。外側に出した2階部分が1階のウッドデッキの日よけ代わりにもなる。
●戸建て住宅にして良かった点
K様「子どもたちは“広くなった!”、“かっこいい!”と大喜びで、のびのびと暮らせています。また、“犬が飼える!”と念願の愛犬との生活が始まりました。
休みの日は夫婦でインテリアショップに通い、お家にあう家具や小物を探しました。インテリアや、照明の雰囲気など細かい部分までこだわりました。自分の想いを表現できる注文住宅だからこそ愛着もひとしお。暮らしのさまざまな部分が変わりました。」
●実際、外断熱の家に住んでみての感想
K様「夏場に家に帰るとエアコンをつけていなくても涼しい。そういった時に外断熱の良さを感じます。以前住んでいたお家では、室内干しをすると部屋が蒸し蒸しして、すぐに結露するのでとても不快でした。今では、室内干ししても結露することがありません。男の子が3人いてスポーツもするので、毎日たくさん出る洗濯物がすぐ乾いてくれるのは助かります。」
●お引き渡し後について
K様「3月に初めてモデルハウスを訪ねて、7月には地鎮祭、12月に入居というトントン拍子で進んだ家づくりですが、住み始めた後もいろいろ相談にのってもらっています。インテリアのこと、収納を増やしたいこと、吹抜けの電球の取替え方etc. 何かあるたびに相談できるパートナーとして大変頼りにしています。」