薪ストーブのある暮らし_M様インタビュー

●D&Hで家を建てたきっかけ

M様「10年間、さまざまなタイミングで建て替えを意識した情報収集を行っていました。
その中でもD&Hの家は興味深く、特に、無垢材と吹き抜けは気になるポイントでした。

アウトドアが好きなので、薪ストーブがある家が理想でした。でも自然素材にこだわりすぎた家は、少し理想のイメージとは違う。いろいろな住宅会社を見てまわった結果、D&Hに決めました。

●決め手は何でしたか？

M様「外断熱の快適性能と無垢床を活かしたセンスのいい室内設計、大野城モデルハウスで見た軒のある立体的な外観デザイン。また、押しつけのない営業スタイルも心地よかったです。」

●こだわりのポイントは？

M様「薪ストーブの煙突をまっすぐに設置できる大きな吹き抜け、玄関土間から薪ストーブまでの動線にこだわりました。
みんなが薪ストーブのそばに集まるように、テーブルはあえて置いていません。
階段は腰掛けてのんびり過ごせるデザインになっています。」　　

土間の収納スペースはアウトドアグッズをたっぷり収納でき、取り出しも簡単です。

●造って良かったところ

M様「キッチン横のパントリー兼収納スペース。
はじめは必要ないかと思っていましたが、プランナーさんに強く勧められて。
今では、家の中で一番便利な空間です。
いつも使うものはここに収納。外出前の準備や、帰宅後の片付けがスムーズに行えます。
あのとき、しっかりプランニングしてもらって本当によかったと感じています。」　　

●実際、外断熱の家に住んでみての感想

M様「梅林で体験宿泊ができたのはとてもよかったです。大雨の6月でしたが、暑苦しさは感じませんした。
以前の家は、夏でも冬のコートを定期的に出して乾燥させないとカビが生えることがありました。見えない部分で湿気が発生していたのだと思います。
家まるごと断熱材で包む外断熱と24時間換気システムは、家中を快適にしてくれるので安心です。」

●アフターメンテナンスについて

M様「定期的に連絡をとって、家の事を相談しています。会社も近いですし、何かあったらすぐに連絡できる気軽さもいいですね。」