D&H BLOG
2022/07/24
お客さまの声
タテにもヨコにも開放感が生まれる住まい|S様インタビュー
S様に家づくりの思い出をインタビューしました。
D&Hで家を建てたきっかけ
S様「大野城のhit展示場へ行き、D&Hのモデルハウスを見学。おしゃれで私たちの感性に合ったデザインで気に入りました。ただ、モデルハウスが大きすぎて、自分たちには手の届かない非現実的なものに思えたので、当時はD&Hの家もピンとはきていませんでした。
その後、D&Hの営業さんから、梅林にある宿泊体感ハウスのことを紹介されたことで、『注文住宅もできるかも!』と思うようになりました。実際に見学すると、築10年経っているのにデザインがおしゃれで外観もきれい。中に入ってからも、開放的なつくりや間取りが魅力的でした。宿泊体感ハウスは、大野城モデルハウスとは違ってリアルなサイズ感。等身大だったからイメージがしやすかったです。価格的にも実現できそうだったので、思い切って決めました。
また、主人が構造にこだわっていて、2×6で柱がほとんどない家づくりも決め手の一つです。」
こだわりのポイントは?
S様「宿泊体感ハウスみたいな家を希望して、吹抜けと小上がり、階段のアクリルパネル、テラスとつながる大きく開く折れ戸窓を取り入れてもらいました。
また、住みやすい家にしたくて、ぐるりと一周回れる回遊動線を提案してもらいました。キッチンから玄関も近いし、水周りも近い。遊びに来てくれる友人たちが『いいね!』と言ってくれます。
玄関を家族用と来客用で動線を分けたところもポイントです。」
外断熱の家に住んでみての感想
S様「外断熱なので夏は涼しいです。ただ、一番大きい窓から西日が結構入ってくるので、少し西日が暑いと思う時もあります。冬は暖かく過ごせています。宿泊体験はしなかったのですが、主人が構造について詳しかったので、心配ありませんでした。説明を聞いたり、モデルハウスを見たりすることで納得していました。」
アフターメンテナンスについて
S様「安心感◎何かあったらすぐに電話しています。主人が細かいだけかもしれないですが…。(例:壁紙がぼこぼこしているなど)
アイテム探しを一緒にしてくれたことに、感動&感謝です。家具やインテリアはコーディネーターさんと買いに行きました。チェストが1年見つからなくてコーディネーターさんに相談すると、“こことここに行けばあると思いますよ”と、お店を教えてくれました。1年越しに見つかったのでよかったです。ありがとうございました。」