薪ストーブのある暮らし｜M様インタビュー

M様に家づくりの思い出をインタビューしました。

D&Hで家を建てたきっかけ

M様「10年間、さまざまなタイミングで、建替えを意識した情報収集を行っていました。アウトドアが好きなので、薪ストーブがある家が理想でしたが、自然素材にこだわりすぎた家は少し理想のイメージとは違う。いろいろな住宅会社を見てまわった結果、D&Hに決めました。

決め手は何でしたか？

M様「外断熱の快適性能と無垢床を活かしたセンスのいい室内設計。大野城モデルハウスで見た軒のある立体的な外観デザイン。また、押しつけのない営業スタイルも心地よかったです。」

M様「薪ストーブの煙突をまっすぐに設置できる大きな吹抜け、玄関土間から薪ストーブまでの動線にこだわりました。みんなが薪ストーブのそばに集まるれるように、テーブルはあえて置いていません。階段は腰掛けてのんびり過ごせるデザインになっています。」

M様「キッチン横のパントリー兼収納スペースです。はじめは必要ないかと思っていましたが、プランナーさんに強く勧められて。今では、家の中で一番便利な空間です。
いつも使うものはここに収納。外出前の準備や、帰宅後の片付けがスムーズに行えます。
あの時、しっかりプランニングしてもらって本当によかったと感じています。」　

M様「建築前に体験宿泊ができたのはとてもよかったです。6月の大雨の日でしたが、暑苦しさは感じませんでした。
以前の家は、冬のコートを定期的に出して乾燥させないとカビが生えることがありました。見えない部分で湿気が発生していたのだと思います。家まるごと断熱材で包む外断熱と24時間換気システムは、家中を快適にしてくれるので安心です。」

アフターメンテナンスについて

M様「定期的に連絡して、家の事を相談しています。会社も近いですし、何かあったらすぐに連絡できる気軽さもいいですね。」