好きなものに囲まれる暮らし｜F様インタビュー

F様に家づくりの思い出をインタビューしました。

D&Hで家を建てたきっかけ

F様「D&Hが一番要望を取り入れてくれました。デザインもシンプルでおしゃれなところが気に入りました。
また、“我が家の要望シート”みたいなものを候補に上がった住宅会社4社にお渡ししたのですが、D&Hは、主人の“料理好き”や、家族の成長や健康の要となる“食”に対する想いがあることを汲んでくれて、1階の中心にダイニングテーブルを置く間取りで提案してきてくれたのも大きな決め手の一つです。」

こだわりのポイントは？

F様「こだわりポイントは大きく2つあります。
1つ目は、開放感のある間取りにこだわりました。南側の窓を大きく取って、光が多く入ってくるように。吹抜けの窓には建物が入らないようにして、家の中から青空や飛行機、月を眺められるようにしました。

2つ目は、生活感が見えないようにしたことです。もともと人を招いてご飯を食べることが好きだったので、来客時に片づけるストレスを減らせるようにしました。
例えば、洗面所と脱衣室は別々に。来客時でも脱衣所に洗濯物を干したままにしておけますし、誰かがお風呂に入っている時の洗面所への行きづらさもなくなります。
また、冷蔵庫もリビングから見えない位置に。洗い物もキッチンの腰壁で手元が見えないようにしました。」

家づくりを振り返って・家づくりの感想

F様「シンボルツリーにアカシアの木を植えたいと思っていました。アカシアは春に黄色い花がたくさん咲くので、外観はそれが映える白に。引っ越しして初めて迎えた春にはたくさん花が咲き、その時ようやく外観が完成したと思いました。
我が家は、入居時に一番下の子どもがまだ1歳でした。子どもの成長に合わせて、生活スタイルが変化し同時に家の使い方も変わっています。D&Hの『家を建てることが最終目標ではない』というコンセプトのもと家づくりをしてくださり、選んで良かったと思っています。」

アフターフォロー

F様「壊れたところ、調子が悪いところだけではなく、暮らしてみて棚の高さなど、違和感があるところも調整してくれます。また、連絡が迅速でありがたいです。」