開放感とつながりを大切に、室内窓のある暮らし｜T様インタビュー

T様に家づくりの思い出をインタビューしました。

D&Hで家を建てたきっかけ

T様「D&Hのスタッフに知人がいるのがきっかけで、モデルハウスへ行きました。施工事例を見ると、吹抜けのあるお家が多く、雰囲気も好きで惹かれました。」

決め手は何でしたか？

T様「一番の決め手は、自由度が高かったこと。アメリカンスイッチなど、細かいところまで選べたのが良かったです。他の会社だと、ざっくりとは自由に選べても細かい部分はありきたりなものが多い印象でした。」

間取りを決めるにあたって重視したところは？

T様「開放感を高める吹抜けが絶対条件でした。家事や子育てのしやすさにもこだわりたくて、“部屋数も確保したい”・“効率よく動ける動線にしたい”と伝え、間取りに落とし込んでもらいました。」

絶対条件のリビングの吹抜け。2階には海外テイストの大きな造作の格子窓を設け、部屋数を確保しつつより広がりを感じる空間に。

キッチンや洗面室などの水まわりを集約し、ぐるぐると回遊できる家事動線に。／一か所で完結できるよう、洗面室はランドリールームを兼ねた仕様。

こだわりのポイントは？

T様「寝室は納得がいくまで図面を書いてもらいました。ちょっとだけいい旅館に行った時の空間に憧れがあって。生活感を出さずに、それでいてリラックスできる空間になるようにこだわりました。
寝室につながるクローゼットは、別世界へのアプローチのような雰囲気でワクワク感があります。広さも十分にあり、良い提案をしてもらったと思っています。」